尋常性乾癬・治療法



尋常性乾癬 治療法について紹介しています。

尋常性乾癬の治療法としては、以下の3つが主に皮膚科で行われています。

 

外用薬

 

尋常性乾癬で現在最も多く使われているのが、

 

アトピー性皮膚炎で使われる副腎皮質ホルモン「ステロイド

 

その他、ステロイド以外では、活性型ビタミンD3外用薬もよく使われます。

 

活性型ビタミンD3外用薬に関しては、ステロイドのように効果の面において即効性がないものの、

 

その分、副作用が少ないと言われています。

 

内服薬

 

シクロスポリン、メトトレキサート、ビタミンA酸誘導体、レチノイドなどが処方されて一定の効果をあげています。

 

光線療法

 

尋常性乾癬は、太陽の紫外線に効果的だと言われています。

 

その証拠に、紫外線がよく当たる顔には乾癬があまりできないからです。

 

逆に言うと、乾癬がよくできる場所は、紫外線の当たらない、背中やお尻、肘、膝です。

 

紫外線の増感剤を患部に塗り、紫外線照射する治療となります。

 

 

いずれにせよ、以上の3つの治療方法をうまく取り入れながら、尋常性乾癬を治療していく事になります。

 

ただ、どの治療方法においても良い点、悪い点がそれぞれあります。

 

そして乾癬が良くなったり、悪くなったりと。一進一退の症状が続くのが現状のようです。

 

なかには、全然よくならなかったりする場合も!いずれにせよ、病院の治療以外にも、

 

自身の体調管理(ストレスを溜めない)や食生活の見直し(野菜・魚中心)も尋常性乾癬の治療には重要になってきます。

 

乾癬は病気じゃないんだ