尋常性乾癬・かんせん・遺伝



尋常性乾癬(かんせん)は遺伝するのでしょうか?関係性は?

基本的には、尋常性乾癬に限らず、(どんな病気でも)

 

乾癬を発症するかどうか?は、

 

遺伝的要素や家庭内での食生活が関係してきます。

 

特に乾癬の場合、人種間による遺伝的要素が強いという現状があります。

 

ちなみに、人種間での乾癬発生率は、

 

白人1〜2%

 

日本人0,01〜0,1%

 

つまり白人は、日本人の100倍近く乾癬になりやすいのです!

 

白人圏の国では、「皮膚病=乾癬?」と言われる程、

 

乾癬はポピュラーな皮膚病です。

 

そして人種間のデーターだけを見ても、

 

明らかに食生活による影響が、大きく関係しているのがわかります。

 

元来、白人は肉食中心の生活。

 

にもかかわらず、魚を多く食べる日本人やエスキモーの乾癬の発症率は低いと言われています。

 

しかし、戦後日本も食の欧米化により乾癬の発症率が高まりつつあると言われています。

 

そして、日本人の家庭内における乾癬の発症率は、

 

5%

 

という統計データーがあります。

 

数字をみる限りそれ程高い比率ではないかもしれませんが、

 

遺伝的要素が影響している事が、この5%の数字を見るだけでも垣間見れます。

 

よって、家族に乾癬患者がいる場合は、

 

今一度食生活を見直してみてはいかがでしょうか?

 

一度発病すると、乾癬はなかなか完治しにくい病気なので。