尋常性乾癬・レミケード・効果・副作用



尋常性乾癬の治療薬レミケードの効果と副作用について

尋常性乾癬の新薬レミケードの効果と副作用について

 

アメリカで開発された抗炎症剤「レミケード

 

従来の尋常性乾癬の治療に用いられてきたビタミンD3やステロイド薬のように炎症を抑える効果があります。

 

しかも、従来の乾癬治療において効果がでない患者にも、

 

短期間の治療で効果の高い実績をだしている現在注目の新薬です。

 

投与の方法としては、点滴投与です。

 

治療開始から6週間以内の3回の投与を行い、

 

その後様子を見ながら2ヶ月に1回程度の投与を行っていきます。

 

ただ、比較的高価な薬剤ですが、短期間で高価が現れるという点では、患者にとっては有難い事です。

 

副作用については、

 

●点滴中または点滴終了後にはきけ・頭痛・めまい・発熱

 

医薬品などが体内に入ってきた事によるアレルギー反応

 

●肺炎・結核・日和見感染・敗血症などの感染症

 

レミケードは、炎症を押さえ込む作用がある分、免疫作用も

 

封じ込める作用があります。よって感染症にかかりやすくなります。

 

●関節痛・筋肉痛

 

こちらもレミケードによるアレルギー反応の一種です。

 

●白血球減少や肝機能障害

 

こちらも一時的に起こる場合があります。

 

いずれにせよ、医師とよく相談しあって投与する事が重要です。

 

特に乾癬以外に、感染症を併発している場合など。