尋常性乾癬・かんせん・治療法・原因・皮膚病



尋常性乾癬(かんせん)とは?

尋常性乾癬(かんせん)とは?

 

尋常性乾癬とは頭皮や肘(ひじ)、膝(ひざ)などに銀白色の鱗屑(りんせつ)を伴う盛り上がった赤い発疹ができる皮膚病です。

 

鱗屑(りんせつ)・・・粉を吹いて皮が剥げ落ちる状態

 

最初は頭皮にできる事が多く、次第に肘や膝や背中などの全身に紅斑(こうはん)が広がっていきます。

 

特に外部からの刺激を受けやすいヶ所に鮮明に尋常性乾癬ができやすいです。

 

症状としては、乾癬部分が、少しの刺激で、皮がピリピリと切れて出血し、皮がどんどんと剥がれ落ちていきます。

 

痒みは、全くない人。もしくは痒みが強い人。個人差があってばらばらです。

 

元々、欧米人に多い皮膚病です。人口の約2%が、乾癬(かんせん)患者と言われています。

 

近年日本でも増加傾向にある、完治が難しい皮膚病です。

 

おそらくこれは、日本人も欧米型の肉食中心の食生活になり、動物性たんぱく質や脂質を多くとるようになった影響によるものだと考えられています。

 

その他、大きな特徴は、アトピー性皮膚炎の患者さんが痩せ形の体系の人が多いのに対して、

 

乾癬の患者さんは、太った体系の人が多いと言われています。

 

そして乾癬は、細かく分けると「尋常性乾癬」、「膿疱性乾癬」、「関節性乾癬」に分けられます。

 

そして尋常性乾癬が乾癬患者さの90%近くを締めていると言われております。

 

このサイトでは、尋常性乾癬の原因や自宅で簡単にできる治療法なども紹介しています。

 

皮膚科に通って光治療やステロイド、漢方薬を服用するも、なかなか乾癬が治らない人は必見です!

 

どうしても尋常性乾癬は、見た目的にも、偏見をうみやすく、死に直結する病気ではないものの、

 

精神的には、かなりの苦痛を受ける病気です。引きこもりになる患者さんたちも多いそうです。

 

私もアトピー性皮膚炎なので、症状こそ違いますが、乾癬の方の精神的・肉体的苦痛がわかるような気がします。

 

よって、このサイトを通じて少しでも患者さんの乾癬がよくなって、

 

堂々と人の前で肌をさらけ出して、本来の明るい自分を取り戻して、積極的に社会に出て行ってもらいたいと思い、

 

乾癬に関する有益な治療法などの情報を更新していきたいと思います。